
ヒルトンは、宮島開発が開発し、ヒルトンが運営を行うラグジュアリーブランド「LXRホテルズ&リゾーツ(以下、「LXR」)」の名称を、「Umiuta Hiroshima, LXR Hotels & Resorts(ウミウタ ヒロシマ エルエックスアール ホテルズアンドリゾーツ)」に決定したことを発表した。
また、2028年の開業に向け起工式が執り行われ、2026年8月より着工する。
土地が持つ独自の文化と個性を反映した体験を提供
「LXR」は、受賞歴を誇るラグジュアリーコレクションブランドである。世界各地の魅力的なデスティネーションに位置する厳選されたホテルを通じて、それぞれの土地が持つ独自の文化と個性を反映したラグジュアリーな体験を提供している。
日本においては、2021年に「ROKU KYOTO, LXR Hotels & Resorts」を京都に開業し、今後は東京、箱根強羅、ニセコでの開業を予定している。
地域に根差したストーリーや、伝統、文化体験といった「LXR」の価値を感じられるデスティネーションにおいて、ブランドの存在感をさらに高めていく方針だ。
宮島口という立地を生かし地域観光の活性化を目指す

「Umiuta Hiroshima, LXR Hotels & Resorts」は、世界遺産である厳島神社大鳥居を望む宮島口のウォーターフロントに位置し、同地区における観光拠点としての優れた立地を生かし、地域観光のさらなる活性化への貢献を目指す。

ホテル名「Umiuta Hiroshima, LXR Hotels & Resorts」は、「Umi(海)」と「Uta(詩)」を合わせることで、海は単なる景色ではなく、やがて声となり、魂に響く一つの詩になるという世界観が込められている。
「Umiuta」は、たおやかに高まり、そして静まっていく潮の満ち引きの詩的な美しさを表現。瀬戸内海のリズムに寄り添いながら、同ホテルは「時が止まり、魂が目覚めるところ」をコンセプトに、活気ある広島と恵み豊かな自然が交差する土地で、さまざまな物語を通して、知性を磨き、魂を目覚めさせる旅を提供する。
地上7階・地下1階の規模
「Umiuta Hiroshima, LXR Hotels & Resorts」の敷地面積は15,864.82㎡、ホテル延床面積は12,106.99㎡で、建物規模は地上7階・地下1階。

客室数は61室で、付帯設備としてオールデイダイニング、バー、スペシャリティレストランなどの料飲施設、スパ、屋内プール、フィットネスセンター等を予定している。
8月より工事に着工し、2028年6月の竣工と、2028年中の開業を予定する。なお、計画は2026年7月時点のもので今後予告なく変更する場合がある。
ヒルトンについて
ヒルトンは、世界144の国と地域に9,200軒以上を展開するホスピタリティ業界のグローバルリーダーであり、100年以上にわたり40億人以上のゲストを迎えてきた。
米フォーチュン誌の「働きがいのある会社」ランキングで第1位に選出されるなど良好な企業文化の実現を目指しているほか、デジタル・キーの共有や自動の無料客室アップグレードといった業界をリードする技術を導入してゲストエクスペリエンスの向上に注力している。
日本では9ブランド・35軒のホテルを展開。2億5,000万人以上の会員を擁するロイヤリティ・プログラム「ヒルトン・オナーズ」では、公式チャネルからの直接予約でポイントが獲得できるほか、無料アプリ「ヒルトン・オナーズ・アプリ」を通じた予約、客室選択、チェックイン、デジタル・キー(国内一部ホテルを除く)の利用といった機能を提供している。
広島を代表する観光地・宮島の入口に生まれる新しいホテルに注目だ。
■「Umiuta Hiroshima, LXR Hotels & Resorts」概要
住所:広島県廿日市市宮島口西1-266-3ほか
LXRホテルズ&リゾーツ公式HP:https://www.hilton.com/ja/brands/lxr-hotels
ヒルトン公式Instagram:https://www.instagram.com/hiltonnewsroom
※写真はイメージ
(ASANO)